事業者 能登町おいしいお米づくり研究会
都道府県 石川県
担当者 会長 東 久男(有限会社内浦アグリサービス 内事務局)
927-0611
住所 石川県鳳珠郡能登町字清真25-14
TEL 0768-72-1120
FAX 0768-72-1120
ホームページ http://notohime.com/
メールアドレス u-agri@angel.ocn.ne.jp

商品特性と基本情報

販売品種名 ①能登姫(特別栽培米コシヒカリ)、②能登ひかり(慣行)、③ひゃくまん穀(慣行)
収穫時期 9月中旬から10月上旬
低温倉庫 あり
籾保管 あり
色彩選別機 あり
精米設備 あり
食味計 あり
30年産の等級比率 応相談
出荷単位 玄米袋30kg
最小ロット※1俵単位 応相談
配送方法 ヤマト(応相談)
販売エリアの制限 あり
発注方法 電話・FAX
支払い方法 銀行振込(ゆうちょ銀行・JAバンク)
認証・認定機関の許認可 特別栽培米5割

商品メッセージ・写真

こだわり:
・牛糞堆肥の施用
土づくりとしての牛糞堆肥を施肥することでは、肥料分としての効果は高くないが、土壌中の腐植が増えることで田んぼの地力が高まり、良質なお米が採れると考えている。

・ケイ酸資材の施肥
ケイ酸は根の酸化力を増進し、病害虫や土壌還元に伴う各種阻害要因に対して抵抗性を高める効果があります。

・食味値・整粒値の測定
食味値は静岡製機製AG-RDWにより、整粒値は静岡製機製ES-1000により値を計測している。言葉では伝えにくいおいしさを数値化して確認していることにより、食味のバラつきがありません。

栽培(加工)工程・写真

能登姫の生産工程
・種もみの購入:JAより購入。
・種もみの消毒:温湯消毒(60℃、10分)。
・育苗:会員内で苗を育成している。
・田植え:5月上旬(登熟を遅らせ高温登熟を避けるため)。
・土づくり(前年の秋、又は当該年の春):秋に能登牛の牛糞堆肥施用。
・土壌診断:毎年実施。
・除草:畦畔除草剤不使用。
・畦管理:機械除草。
・施肥設計、施肥のタイミング:スーパーアミノDX特1発を側条施肥で一発施肥。6月中旬にケイ酸資材のハイグリーンを散布して微量要素を補う。ケイ酸を補給することで登熟が向上し、米の粒張りや品質が良くなり、倒伏に強くなる、病害虫に対する抵抗性が高まる。
・水管理:刈取直前まで間断通水している。
・圃場での虫:カメムシに注意している。
・農薬の使用回数(成分):5割以上削減(11成分回数以下)。
・乾燥:ゆっくりと乾燥。
・籾摺り:肌すれに注意。
・網目:1.90mm
・色彩選別:全量色彩選別をかける。
・食味値・整粒歩合の測定:一乾燥毎に色選後の玄米を抽出して検査している。
・保管:低温倉庫にて保管。
・収穫後の工程における虫:低温倉庫に保管しているため問題とはならない。

事業者(生産者)紹介

暖流の対馬海流と寒流のリマン海流が混じり合い、 魚介類や海藻の宝庫として知られる奥能登は、半島全域を占める能登丘陵地と相まって昼夜の寒暖差が大きく、また粘土質の田んぼで育ったお米はおいしいと評判です。しかし奥能登のお米は石川県米として県内他産地とブレンドされて販売されてきた為、能登の米の認知度は低いままでした。そこで町内の12の水稲農家が、全国的に認知されるような町産のブランド米を産出すべく研究会を平成27年に結成しました。まず、研究会では食味測定を導入しておいしさを確認し、おいしいお米づくりのためのて従来よりも化学肥料・農薬の使用量を軽減させた統一した栽培基準を作成して環境保全型農業を実践してきました。また、土壌分析の結果、腐植が不足してることがわかったことから能登牛(のとうし)の牛糞堆肥を施用して田んぼの地力を高めています。これからも安全安心なお米を提供できるようおいしいお米づくりを研究していきます。