事業者 柴田ファーム
都道府県 滋賀県
担当者 柴田明宏
521-1134
住所 滋賀県彦根市田附町1188
TEL 0749-43-2011
FAX 0749-43-2011
ホームページ http://www.shibata-farm.jp
メールアドレス info@shibata-farm.jp
事業者 鳥居庄市
都道府県 滋賀県
担当者 鳥居庄市
520-1814
住所 滋賀県高島市マキノ町知内1214
TEL 090-1585-2702
FAX 0740-27-1589
ホームページ
メールアドレス

商品特性と基本情報

事業者 柴田ファーム
販売品種名 コシヒカリ(滋賀県認証魚のゆりかご水田米)・にこまる(滋賀県認証魚のゆりかご水田米)
収穫時期 コシヒカリ9月初旬・にこまる10月初旬
低温倉庫 あり
籾保管 なし
色彩選別機 あり
精米設備 あり
食味計 なし
30年産の等級比率 1等比率93%
出荷単位
最小ロット 30kg
配送方法 JP、ヤマト
販売エリアの制限 なし
発注方法 FAXもしくはメール
支払い方法 口座振込
認証・認定機関の許認可 特別栽培米5割
事業者 鳥居庄市
販売品種名 魚のゆりかご水田米コシヒカリ
収穫時期 9月上旬
低温倉庫 あり
籾保管 あり
色彩選別機 あり
精米設備 なし
食味計 なし
30年産の等級比率
出荷単位 30kg袋
最小ロット
配送方法 ヤマト運輸、ゆうパック
販売エリアの制限 無し
発注方法 FAX
支払い方法 振込
認証・認定機関の許認可 特別栽培米5割、農業生産工程管理(GAP)

商品メッセージ・写真

柴田ファーム

環境こだわり農業(減農薬・減化学肥料)で栽培していることはもちろんのこと、琵琶湖の魚が安心して産卵できる場所として根付くように、平成18年の取組開始年から途切れることなく13年間継続している。田植え後の水稲は豊富な水のもと健全に生育します。同時期に産卵・ふ化した稚魚が成長し、無事、琵琶湖に帰っていけるよう水を絶やさない管理作業にに手間をかけ、水稲、稚魚とともに健全に成長することに気を配っています。また、中干しするために稚魚を流下させるまでの期間魚がより多く安全に産卵できるように、擬餌藻(キンラン)の設置も行っている。
「環境こだわり農産物」とは、化学合成農薬及び化学肥料の使用量を環境の5割以下(化学合成農薬7成分以下、化学肥料窒素成分4kg/10a以下)に削減するとともに、だきすいの流出防止など、琵琶湖をはじめとする環境への負荷を削減する技術で生産した農産物で知事から認証を受けています。
「魚のゆりかご水田米」とはニゴロブナなどの琵琶湖の在来魚が湖及び内湖等から産卵のために遡上しふ化した稚魚が成長した水田で収穫し、知事の認証を受けたお米です。認証にあたっては①除草剤を使用する際は水産動物への影響の少ないものを使用、②中干し時に溝切りにより流下を促進、③魚道の設置・管理、④魚の繁殖について現地及び書類で確認してもらいます。

鳥居庄市

栽培は、化学肥料の使用量が10aあたり4kg以下で、農薬使用成分数7成分以下の「環境こだわり農産物」の認証を受けています。
魚が琵琶湖から遡上するために、5月下旬から排水路を堰上し、田んぼの排水口が排水路に浸かるように水位を上げ、約一か月間そのままの状態にしておきます。雨が降ると、琵琶湖から鮒やナマズが遡上し、田んぼに入って産卵します。孵化した稚魚が2㎝くらいになったところで、堰を撤去し、稚魚を琵琶湖へ帰すため、稚魚がスムーズに排水口へ流れていくように溝切りをして、中干しに入ります。
中干し後、出穂期前後3週間(計6週間)は、常時湛水して、品質の向上を図っています。
収穫は、穂の状態を見て収穫時期を判断し、刈り遅れのないよう、最高の品質の時に収穫します。

栽培(加工)工程・写真

柴田ファーム

・4月中旬  魚道堰板設置
・5月上旬  田植作業
・4月下旬~6月中旬  魚の遡上(降雨後)
・降雨後、田んぼに魚が遡上、産卵行動
・6月23日  生き物観察会
・6月25日~  中干し
・6月25日~29日  圃場内の稚魚流下調査

鳥居庄市

種子更新100%を毎年行い、種もみの消毒は農薬を使わない、温湯消毒を実施しています。
土づくりとして、「とれ太郎」を毎年10アール当たり80k施用しています。
除草剤は、原則、初期一発除草剤(3成分)1回のみで、殺菌殺虫剤は、出穂期前後にいもち病剤(1成分)とカメムシ剤(1成分)の防除だけです。
畦畔管理も除草剤を使用せず、4~5回草刈りをしています。
5月中下旬に排水路を堰上し、魚道を設置します。その魚道を通って琵琶湖から遡上した魚は、田んぼで産卵します。ふ化した稚魚は、体長2mmに成長する6月下旬に、琵琶湖へ帰るよう放流します。この時、毎年、子供たちを集めて生きもの観察会を行います。魚が田んぼから排水路へ出やすいように溝切りを行います。その中干しに入ります。
適期に収穫した米は、JAのカントリーへ搬入し、乾燥・調製されます。玄米水分14.5%に仕上げ、1.9mmの網で選別し、色彩選別機を通した後、袋詰めされ、検査を受けて、出荷までJAの低温倉庫で保管します。

事業者(生産者)紹介

柴田ファーム

地域の環境を次の世代へ”つなげる”お手伝いをさせていただいています。
私の地域の田んぼに必要な水資源は、琵琶湖から頂いています。
”私が取り組む”魚のゆりかご水田”は、昔当たり前だった風景を現代風に再現した循環型農業であると思っています。
また6月下旬の地域の生き物観察会において、滋賀県、水産振興協会、大学、企業、農協、土地改良区、などの多様な団体から活動協力を頂いています。

鳥居庄市

平成19年から「魚のゆりかご水田」に取り組み、自然と共生する農業に取り組んでいます。
「滋賀県環境こだわり農産物」および「魚のゆりかご水田米」の認証を取得し、生きものにも琵琶湖にも優しい米づくりを行っています。
また、生きもの観察会を開催して、地域の子供たちが自然と触れ合う、喜び、楽しみを感じる機会も提供しています。
この素晴らしい、水田、自然を、次世代につなぐべく、環境保全・向上に取り組んでいます。