事業者 株式会社花の米
都道府県 新潟県
担当者 黒川 義治
943-0411
住所 新潟県上越市妙油268
TEL 025-528-7081
FAX 025-528-3999
ホームページ http://hanano-mai.jp/
メールアドレス info@hanano-mai.jp

商品特性と基本情報

販売品種名 かに米、従来コシヒカリ、新之助、あきだわら、こがねもち、きぬむすめ
収穫時期 9月下旬〜
低温倉庫 なし
籾保管 なし
色彩選別機 あり
精米設備 あり
食味計 なし
30年産の等級比率
出荷単位 30kg袋/1tフレコン
最小ロット 30kg袋×10袋
配送方法 佐川急便・マルイ運送
販売エリアの制限 なし
発注方法 電話・FAX・メール
支払い方法 銀行振込
認証・認定機関の許認可 特別栽培米5割

商品メッセージ・写真

・「への字農法」で22年間栽培をしている。「への字農法」とは、稲本来の成長曲線に合わせて栽培する方法で、人間の都合に合わせた効率重視ではなく手間がかかるが、稲に余計な負担をかけず元気で丈夫に育つことが特徴。22年前に勉強してからこだわっている。

・除草は田植え同時で1発剤を散布している。夏場に向けて草が生えてしまったところは、5割減減の範囲内で追加散布をしている。
・害虫防除については、農薬を一切行っていない。畦畔除草をすることで稲に飛び移る害虫を防いでいる。

かに米:肥料体系は、基肥をブロードキャスターで散布する。
夏場に稲の成長を見ながら、茎肥・穂肥と2回に分けて動力噴霧器にて散布する。への字農法の考え方から、初期の肥料を抑え、肥満稲を作らないようし、成長期である夏場に茎に栄養がいくように、穂に栄養がいくように稲の分げつや葉色などを見て散布する。
地力のバランスを考え、3~4年のスパンで決めた田んぼ内でローテーションしながら栽培する。地力のバランスが崩れると収量の低下につながるため。
田植時に43株植えにし、稲間を開けることで風通しをよくし、病気などを防いでいる。

栽培(加工)工程・写真

・種もみについて
購入→スポルタックスターナにて消毒→播種→芽出し機→プール育苗
・田植え→5月7日~6月7日
・土づくり
かに米のみ→当該年田打ち前散布
→すき込み(かにの力 15kg/a・ケイ酸エース60kg/a)
・除草
→田植え同時初期剤(1成分)→7日以内一発除草剤(3成分入り)
草が酷くなってしまった所はクリンチャー・バサグランを適量散布
・畦管理→草刈り機・トラクターモア
・施肥設計、施肥のタイミング
かに米→初期肥料を抑え、7月中旬までに中干しをした後、
茎肥の為「かにの力」を15kg/a、
穂肥の為、7月下旬~8月上旬に「かにの力」10kg/a、動墳散布
・籾摺り・乾燥
→自家乾燥  選別機網1.85㎜以上 玄米式選別機有り)
(かに米のみ選別機網目2㎜以上)
※乾燥機は、金子農機の遠赤外線を使用。
(遠赤外線が回り、米の乾燥を一定に仕上げてくれる。)
1時間0.8%減乾燥を心掛け、最終仕上がりを14.8%になるよう調整
・土壌診断
→地域振興局普及指導員のもと実施。また農機具メーカーの分析も有

事業者(生産者)紹介

・「3方良し」の考え方を、お取引先の方とお会いした際には必ずお伝えしています。どこかが突飛していても気持ち良い仕事はできません。末長いお付き合いをしたい為に家族のような関係を築いていきたいです。
・栽培から販売まで一元管理をしています。また、女性が多く活躍し、女性目線での商品づくりを心掛けていることから、平成29年女性活躍経営体(WAP100)に選ばれました。
・平成28年から、ICT技術を導入し栽培履歴、施肥管理などの圃場管理、また平成30年からドローンで葉食を判定する技術を導入し、農業工程管理を充実させ、さらなる安全・安心な米栽培を目指しています。